ナミビアで協力隊やってみた

協力隊としてナミビアで男2人が奮闘中in khorixas

turn down !refuse! decline!

People of Khorixas is sometimes really rude.

today’s case, one gI y came to my office,and asked me to design new building.

It was not my work.therefore I decided his request.

In order to I can do only  the official work.

but he didn’t gave up.

And he said that it is no problem.

I don’t understand its meaning.

Of course there is no problem for him.

However there is problems for me.

 

 I won’t undertake his request.

 

 

 

OKAHAO に出張行ってきた

私はコリハスの役場で働いていますが他の町の役場から図面作成の依頼が来ることがあります。

 

OKAHAO に行くのは今回で2回目、昨年の10月の末に提出した図面の修正及び追加の依頼みたいです。

どうやら急ぎらしく

すぐにでもきて欲しいとのことで

連絡をもらってから2日後にはOKAHAO にいました。笑

 

追加要素の図面の内容をなんとか聞き取って早速取りかかりました。

急いでるみたいだったので

「来週には送るよ!」

というと

『明日のミーティングにそれを使いたい』

 

は?

聞いてないし

 

要求の全ては明日までには不可能なことを伝え、ミーティングで見せる分になんとかしのげるレベルのものを当日までになんとか描きました。

 

ミーティングは昼食後の午後2時半からとのこと、、

昼食前に完成した図面のデータを渡して

ひと段落と思いきや、

 

『ミーティングに出席して全部の図面の説明をしてよ!』

 

いやいや

プレゼンの用意なんてしてないんだが、、

 

「聞いてなかったし、文章の準備をしてこなかったのでミーティングの出席を断ります」

はっきりと言いました。

 

自分の英語力ではアドリブでどうこうできるレベルではないし、ミーティングにならないだろうと、、、

 

そしたら

『じゃあ説明は私がするので出席はしなよ』

 

というので、せっかくなので見せてもらうことに、

 

 

 

しかし

これが罠でした。

 

 

ミーティングが始まって2分も経たないうちに

 

『それでは図面の説明をしてください』

 

 

 

 

残念ですが

そこからの記憶はありません

消しました。

 

 

 

質疑応答まで設けられ、よくわからないとこで議論を白熱させる現地職員たち、、

 

もう地獄でした

 

 

 

みんな建築舐めすぎ、嫌い、

 

 

けど図面の説明はもっとできるようになろうこの出張で深く思いました

Khorixas の建築事情−新築編

I talk about new building of Khorixas .

This story is before construction.

 

 I designed the  new house for my colleag and drew its plans last year.

 

Today, the colleag submitted the house plans to Town Council.

 

When a building is built, the client has to pay some money to the Town Council.

Fee per square meter is decided.

After paying the fee, the client can build the house.

But there is no private construction company in Khorixas.

There are construction companies in big cities.

However , if you ask a private company, the price is expensive.

That’s why it’s very hard for poor people to build a house in Khorixas.

 

At this time, client is a woman.

Probably She doesn’t have a husband,but she has a child.

 

I thought it was impossible for her to built the house.

But she said I will build the house this year.

 

Her way is as follows.

First of all ,she will ask amount of materials needed for her friend of architect.

And then she will buy the materials herself in big town.

After that, she will hire construction workers in Khorixas.

 

I was surprised to hear this story.

Because it means that she will be construction supervisor.

 

Women are stronger than men in every country!

 

Yuhei

 

 

 

ナミビア南部旅行行ってきた!6日目&最終日(12月21,22日)

 

6日目

この日はリューデリッツからWindhoekに戻る移動日。

行きで知り合ったコンビのドライバーが6時過ぎにアパートメントまで迎えに来てくれました。人数もスムーズ集まりすぐに出発することができました。

Keetmanshoopに着いたのが11時頃

ここまでですでに約340km移動しています。

ここから大型のコンビを乗り換えて首都Windhoekを目指します。空調は無いのにスピーカーだけは一丁前でこの旅行で1番疲れました。

Keetmanshoop 〜Windhoek間は約500km

夕方5時頃に着きました。総移動距離、約840km。日本で例えると東京−広島間が約816kmらしいです。

 

 

おしりが死にました。

この日の宿泊先はレンタルのアパートメント、普通に綺麗でした。

 

夕食は調整員のお宅にお邪魔してブライです。

この旅行でいろんな食べ物を食べてきましたがなんだかんだこの日の夕食が1番美味しかったです。

シンプルにお肉に塩振って焼いただけなのに、なぜあんなに美味しいのか

塩にこだわってるからかな?

 

7日

最終日は首都から任地に帰るのみ!

ただ

首都のヒダスというところで中華食材が買えるとのことでので数点購入

 

オイスターソース

醤油

ごま油

片栗粉

干し椎茸

 

片栗粉と干し椎茸は衝動買いです。

任地では買えないと思うとついってやつです

 

そのあと

コンビステーションでカティマの2人組ともお別れ!ありがとうございました。

 

1人で任地に帰りまーす

旅行はやっぱりメンバーが良いとたのしいですわ!

あと先輩たちの英語を聞いてると勉強しなきゃなーと思いました。

 

以上で南部旅行の記録は終わりです

 

 

Eiko は最終日朝に忽然と姿を消してしまいました。本人からの報告を待ちましょう

 

Yuhei 

 

ナミビア南部旅行行ってきた!5日目(12月20日)

アパートメントの隣のカフェでDiaz Coffee Shopで朝食。

ルワンダコーヒーを始めとした数種類のコーヒーを楽しめて店内はインスタ映えです。

 

 

リューデリッツから約10kmのところにあるKolmanskuppeというところに行きました。

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ここは昔ダイヤモンドの採掘が盛んに行われた時に拠点とされていた街です。今では住民はおらず廃墟になって居ます。街が砂漠にのみ込まれたような不思議な空間はとても魅力的で廃墟マニアにはたまらない観光スポットとなっています。入場料はN$90と若干高め、改装された建物にはレストランとお土産屋、それからダイヤモンドラッシュ当時の貴重な写真や資料が飾られた展示室がありました。

今回は参加できませんでしたが、決められた時間に無料のガイドがあるらしく街を歩き回りながらガイドを受けることができるそうです。

私たちは砂が入り込んだ家をいくつか回って写真撮影を楽しみました。

 

 

 

お昼過ぎにリューデリッツに戻って海の見えるレストランで昼食、

景色は良かったですがサービスは残念でした。

 

そのあと特に予定を入れてなかったので夕食まで各々街の散策をしました。

リューデリッツは

綺麗な街並みを観ながらカフェなどでゆっくり過ごすには向いてますが、特別な見所があるわけでは無く、こじんまりした港町でした。

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夕食は朝食を食べたレストランで牡蠣を食べました。安かったですがソースを頼んだりとメニューが細かくでオーダーできるので。英語初心者には逆に厳しめです笑

ほとんど先輩方に任せました。

 

牡蠣おいしかったーー!

 

 

ナミビア南部旅行行ってきた!3,4日目(12月18-19日)

3日目

朝食バイキングで腹ごしらえをして

ホテルを後にし、フィッシュリバーキャニオンを目指しました

 

展望台からの景色はまさに絶景!世界第2位と言われる大渓谷は期待以上の大きさで大満足でした。5日間かけてこの渓谷を歩くツアーがあるみたいなので体力に自信がある人は参加してみては?

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フィッシュリバーキャニオンを堪能したあとはこの日の宿泊予定のAiAis(アイアイス)へ

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ナミビアでは珍しい温泉のあるリゾート地で

65度以上の源泉が湧いていて

屋外で温水プールが24時間楽しめます。先輩は夜中に星を見ながらプールを楽しんだらしいです。なんでも南半球でしか見れないハト座が見れるとか見れないとか、、、

ホテルのレストランでランチの後、各々ゆっくりと過ごしました。私は2時間ほど散策した

あと夕食までお昼寝してました。

夕食はポークスニッツェル、味は7点ぐらいですかね!笑

夕食後はナイトプールを少し楽しんで連日疲れを取るために早めに就寝。

 

4日目

この日は移動日。

AiAis からKeetmanshoop へ戻り

11時ごろ到着しまして

先輩隊員1人とここでお別れ、事前にいろいろ計画してくれてありがとうございました。

 

ついでにここまで親切にガイドまでしてくれたドライバーのルディーさんともお別れ。

 

ハングリーライオンで昼飯を食べました。

ここではハンバーガーではなくフライドチキンを頼むのが通です。

味が濃くて胃もたれ確定。さらに依存性もあります。

 

ここからはコンビ(12人乗ぐらいの乗合タクシー)で西へ約340km先のリューデリッツを目指します。

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海に面したリューデリッツの町並みはヨーロッパのようで建物がオシャレです。

ヨーロッパ行ったことないですが、

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この日の宿はアパートの一室を貸切ました。

写真撮り忘れましたがとてもいい部屋。

綺麗なキッチンもあったので自炊してこの日はおしまい

 

 

 

ナミビア南部旅行行ってきた!2日目(12月17日)

2日目

 

目的の駅に到着したのは朝8時ぐらいだったと思います。

列車の移動した距離はこんな感じ

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(添付のスクリーンショットはmaps.meというアプリで事前に地図をダウンロードしておけば電波ない場所でもGPSで自分の位置情報がわかる便利な代物)

 

みんな十分に寝れたとはいかなかったようでしたがJOCVはみんなタフなので余裕です。

 

ここからはJICA隊員御用達のドライバーのルディーさんに移動のお世話になります。

白人のおじいちゃん、ナミビア生まれナミビア育ちらしいです。

まずは

the Quiver tree forest という観光スポット。

Quiver treeとは9mほどのアロエのような植物で成長は非常にゆっくりで寿命は200〜300年。

木の根は筒状になっており中身をくり抜いてサン族が弓矢の矢入れとして使っていたとかいないとか!

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そのあと名前は忘れましたが岩がある場所(笑)

地面が隆起してできた場所だとかそうでないとか

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キャニオンロードハウスというアメリカチックななコンセプトのホテルのレストランでお昼を食べて、

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Gondwana Canyon Villageというホテルにチェックイン。

 

地形をうまく利用した素敵なホテルでした。

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↑大きな岩がそのまま建物内に取り込まれていてトイレの目隠しとして利用

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↑夕陽が綺麗

 

この日はふかふかベッドにエアコン完備の部屋でぐっすり寝たった!